「家庭学習だけで大丈夫?」
「学研みたいに通わせた方が成績は安定する?」
結論から言うと、
“どちらが良い”というより、子どもに合うかどうかがかなり大きいと感じています。
わが家は家庭学習メインですが、下記のようなメリットを感じています。
・家でできるラクさ
・子どものペースに合わせやすい
・発達特性にも調整しやすい
一方で、学研のような“通う学習”には、下記のような良さもあると思います。
- 勉強する空気がある
- 強制力がある
- 学校内容を定着しやすい
実際、周りでも
「学研を辞めたら成績が落ちた」
という話を聞いたこともあります。
この記事では、
・家庭学習と学研の違い
・それぞれ向いている子
・発達特性がある次男との家庭学習体験
・実際に感じたメリット・デメリット
を、わが家の体験をもとにまとめています。
家庭学習と学研を比較して感じた違い
| 比較項目 | 家庭学習 | 学研 |
|---|---|---|
| 学習場所 | 自宅 | 教室に通う |
| ペース | 子どもに合わせやすい | 教室ペースもある |
| 親の負担 | 声掛けが必要 | 通わせる負担あり |
| 送迎 | 不要 | 必要な場合あり |
| 学習内容 | 自由に選べる | 学校授業に沿いやすい |
| 強制力 | 弱め | 比較的ある |
| ゲーム誘惑 | 家なので多い | 教室では切り替えやすい |
| 発達特性との相性 | 柔軟に調整しやすい | 環境が合えば伸びる子も |
| 向いている子 | マイペース型 | 通う方が集中できる子 |
| 続けやすさ | 家庭次第 | 習慣化しやすい場合も |
実際に比較して感じたのは、家庭学習は「子どものペースに合わせやすい反面、親の負担がかなり大きい」という点でした。
一方で学研は、通うことで勉強モードに切り替えやすく、「家では集中できない子」には合いやすいと感じます。
どちらが正解というよりも、「親子で無理なく続けられるか」がかなり大事だと感じました。
わが家は“家庭学習メイン”でやってきた

わが家は次男に対して基本的に家庭学習メインです。
学習は試行錯誤をしながら進めてきました。
・通信教材
・タブレット学習
・おうち英語
・市販ワーク
正直、毎日順調だったわけではありません。
「今日はやりたくない」
「ゲームしたい」
「声掛け疲れる…」
そんな日もかなりあります。
それでも、家で学ぶメリットは大きいと感じています。
特に次男は、その日の状態によって集中力や気分の波が大きく、家庭で柔軟に調整できる方が合っていると感じています。
現在は小学ポピーを継続利用中です。
実際に試した体験については、こちらに詳しくまとめています。
→ポピー小学生を1か月試した体験談
長男、長女は塾が合っている
一方で、次男が家庭学習中心だからといって、上の子たちも同じスタイルにしたわけではありません。
長男は幼児期から公文に通っています。
比較的、ひらがなや時計の読み方も自然に理解していて、「先取り学習」が合っているタイプだと感じたのが理由の一つです。
ただ、それ以上に大きかったのは、「私はこの子に勉強を教え続けられない」と感じたことでした。
長女も同じタイプで、読み書きや時計も自然に覚えていったため、学校のペースより先取り型の方が合っていると感じています(今は公文を検討中の段階)
そのため、わが家では「学研より公文かな」という選択になりました。
2人とも「家庭学習が苦手」というより、
・家より外の方が集中できる
・型にはまった方が取り組みやすい
・第三者が入る方が素直にやる
というタイプだったと思います。
逆に次男は、柔軟に調整できる家庭学習の方が合っていました。
子どもによって、本当に合う学び方は違うと感じています。
家庭学習のZ会と通塾の公文を比較した内容は下記の記事にまとめています。
わが家の体験談になりますので個人差はありますが、参考にしてみてください👇
→Z会と公文|兄弟で両方経験した我が家の結論
家庭学習の良いと思うところ

子どもによって、本当に合う学び方は違うと感じています。
実際に家庭学習を続ける中で、「これは家庭学習だからこそ助かっている」と感じる場面も多くありました。
子どものペースで進められる

家庭学習の一番のメリットは、子どものペースに合わせやすいこと。
疲れている日は量を減らしたり、逆に興味がある単元はどんどん進めたりできます。
家庭学習は、その調整がしやすいと感じています。
送迎がいらない

地味ですが、かなり大きいです。
習い事や塾って、送迎だけでも親の負担が大きい。
特に兄弟がいると、本当に大変です。
家庭学習なら、
「今日は家で完結できる」
ラクさがあります。
興味に合わせやすい

好きなものに合わせて学習を広げやすいのも、おうち学習の良さだと思います。
例えば、
・ゲーム好きならプログラミング
・マイクラ好きなら地図や建築
・動画好きなら英語
など、興味から学習へつなげやすいと感じています。
学研の良いと思うところ

わが家は実際に通った経験はありません。
ただ、子どもの頃に学研の通信教材をしていたことがあります。
その時に感じていたのは、
「すごく分かりやすい」
ということ。
学校の授業に沿っていて、基礎をしっかり固めやすかった記憶があります。
実際、中学校でも成績を維持しやすかったと感じています。
“通うことで勉強する”環境ができる

やはり通学型の強みは、「勉強する空気」があることだと思います。
家だと誘惑も多くないでしょうか。
ゲームやYouTube、テレビにおもちゃなど、気が散るものがたくさんあります。
でも、学研のように通う場所があると、
「行ったら勉強する」
切り替えがしやすい子もいると思います。
周りの影響を受けやすい子には合う場合もある

友達が通っていると、「自分も頑張ろう」と思える子もいます。
実際、周りでも、「辞めたら成績が落ちた」という話を聞いたことがあります。
もちろん個人差はありますが、
“通う習慣”
が勉強維持につながる子もいるんだと思います。
学校の授業に合わせやすそう

学研は、先取りをガンガン進めるというより、“学校の授業に沿って理解を深める”イメージがあります。
なので、下記の子には合いやすそうだと感じました。
・基礎を固めたい
・授業についていきたい
・学校内容を定着させたい
学研に関しての口コミは下記の記事も参考になります👇

家庭学習や学研ではなく、大切なのは「続けやすいこと」だと思う

最近特に感じるのは、“良い教材”より、“続けられる環境”の方が大事ということです。
どんなに評判が良くても、
- 親がしんどい
- 子どもが嫌がる
- 毎日バトルになる
と、続けるのは難しいです。
実際に合うかどうかは、子どもの反応を見てみないと分からない部分もあります。
「家では難しいかも…」
「通う方が合うタイプかな?」
と感じている場合は、まずは無料体験で教室の雰囲気を見てみるのも一つだと思います。
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