卒業式に履く靴、意外と悩みませんか。
ヒールを履けば、学校までの距離を歩くだけで足が痛くなりそう。
かといって、スニーカーではフォーマルな服装に合わず、どうしても浮いてしまいそうです。
実はこの「式典の靴選び」、娘の入園式のたびに毎年悩んでいます。
足の痛みを我慢するか、歩きやすい靴を新しく買うか。
どちらを選ぶべきなのか、正直かなり迷います。
そこで今回は、卒業式でも失礼にならない靴の選び方と、できるだけ足が痛くなりにくい靴について、体験談を交えながらまとめてみました。
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卒業式の靴はどこまでなら失礼にならない?

結論から言うと、卒業式の靴は歩きやすさを重視しても失礼にあたりません。
マナーとして「式典=ヒール」というイメージを持つ方も多いですが、最近は保護者の高齢化や学校までの距離、長時間の式進行などを考慮し、ローヒールや太ヒールのパンプスを選ぶ方が増えています。
実際、入園式・卒業式などの式典では、ローヒールパンプスを履いている保護者は珍しくありません。
つまり、
✔ 服装とちぐはぐでない
✔ 清潔感がある
✔ 式典の場にふさわしく見える
この3点を満たしていれば、「ヒールが低い=失礼」にはならないということです。
卒業式で歩きやすくても失礼にならない靴の選び方

では、卒業式で失礼にならない靴とは、どのようなものなのでしょうか。
「歩きやすさ」と「きちんと感」を両立できる靴の選び方について、調べてみました。
ヒールの高さは何cmまでが安心?
卒業式で履く靴のヒールは、3〜5cm程度までが安心です。
高すぎるヒールは歩きにくく、学校までの距離や体育館の段差、階段の上り下りで足が痛くなりやすい原因になります。
一方で、3〜5cm程度のヒールであれば
✔ きちんと感が出る
✔ 歩きやすい
✔ フォーマルな服装にもなじむ
と、バランスが取りやすい高さです。
太ヒール・チャンキーヒールはアリ?
太ヒール・チャンキーヒールは問題ないです。
細いピンヒールよりも安定感があり、長時間の式典でも足への負担が少ないのがメリットです。
デザインは
- 太すぎない
- ゴツゴツしすぎない
- 装飾が控えめ
このあたりを意識すると、フォーマル寄りで安心して履ける靴になります。

注意したいのはやはりヒールの高さ、太いからと言ってヒールが高いとやはり半日履くとなると足が痛くなる可能性もあります。
ローヒール・フラットはどこまでOK?
ローヒールやフラットシューズも、デザイン次第で卒業式に十分対応できます。
特に、
- シンプルなパンプス型
- 甲が深めで脱げにくい
- マットな素材
であれば、「カジュアルすぎる」と感じられることはほとんどありません。
ただし、
- バレエシューズ風
- リボンや装飾が多い
- 明らかに普段履き感が強い
ものは、少しラフに見えてしまうことがあります。
事務職など、職場で履いても違和感のないパンプスを目安に選ぶと安心です。
普段の仕事用としても使えるため、無駄になりにくいのもポイント。

私は式典では、このようなフラットタイプの靴を履くことが多いです。
素材・色で「きちんと感」を出すコツ
靴の印象を大きく左右するのが、素材と色です。
色は、
- 黒
- ネイビー
- ダークブラウン
などが定番。
服装が紺・黒・ベージュ系の場合、黒の靴は最も合わせやすく、失敗しにくい色です。
一方で、
- 赤や青などのビビッドカラー
- 派手な柄
- 強い光沢のある素材
は、卒業式では控えた方が無難です。
素材は、
- 合皮や本革
- スエード調
- マットな質感
を選ぶことで、ヒールが低くても「きちんと感」を出すことができます。
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実際に式典で履いてよかった靴・よくなかった靴【体験談】

では私がこれまでに式典などで履いてきた靴で、特によかった靴やよくなかった靴について体験談をここでご紹介すると。

ここで紹介している靴は、あくまで「デザインや条件の参考」として見ていただければと思います。
実際に履いてみると、足の幅や甲の高さによっては合わない場合もあります。
可能であれば、店頭で試し履きをしてから購入するのがいちばん安心です。
よかった靴
私が「これは卒業式でも安心して履ける」と感じたのが、ストラップ付きのローヒールパンプスです。
ヒールは低めですが、見た目はきちんと感があり、いかにも「楽な靴」という印象になりにくいデザインでした。
実際に履いてみて特によかったと感じたポイントは、次の3つです。
まず、とにかく歩きやすいこと。
学校までの距離がそれなりにあり、校内でも階段の上り下りが多い卒業式では、足への負担が少ないのは本当に助かりました。
次に、ストラップ付きで脱げにくいこと。
体育館の段差や、立ったり座ったりを繰り返す場面でも、靴が浮いたり不安定になったりすることがありませんでした。
そして、ローヒールでもきちんと見える点です。
スーツやきれいめのパンツスタイルにも違和感なくなじみ、周りがスーツ中心の雰囲気でも浮いている感じはありませんでした。
以前、仕事用として似たような靴を履いていたこともあり、「楽さ」は分かっていましたが、このタイプは卒業式のような式典でも使いやすいと感じました。
ヒールのあるパンプスだと、どうしても途中から足が痛くなってしまう…
そんな方には、ローヒール+ストラップ付きのパンプスは、現実的で失敗しにくい選択肢だと思います。
よくなかった靴
ローヒールで見た目はきちんとしていても、ストラップがなく、足幅が合っていない靴は正直つらかったです。
学校までの距離を歩くだけでも一苦労で、途中から足に力が入りにくくなってしまいました。
特に気になったのが、足幅。
幅が合わないと、小指のあたりから親指の付け根までじわじわ痛くなり、式典そのものよりも「早く帰りたい…」という気持ちが勝ってしまうことも。
せっかくの卒業式なのに、足の痛みが気になって集中できないのは、やっぱり避けたいところです。
結局、足幅が合わなかった靴はその後も履かなくなり、「見た目だけで選ばなくてよかったな」と後から思いました。
卒業式の靴選びでは、デザイン以上にフィット感が大事だと実感しています。
卒業式の靴に迷っている人へ|結局ここを見て選べばOK

卒業式の靴選びで大切なのは、「正解の靴を探すこと」ではなく、自分の足に合っているかどうかだと感じています。
私自身の体験から、特に大事だと思ったポイントは次の3つです。
① 自分の足幅に合っていること
② ヒールが高すぎないこと
③ 服装と違和感なくなじんでいること
ローヒールでも、足幅が合っていないと私のように足が痛くなる可能性があります。
ヒールの高さは、3cm前後がいちばん安心。
人によっては、5cm程度までなら歩きやすさときちんと感のバランスがとりやすいと感じました。
また、ストラップ付きの靴は安定感があり、長時間でも疲れにくいです。
そして何より大切なのが、服装とのバランス。
靴だけが浮いて見えないか、全体で見て「式典にふさわしいか」を意識すると、安心して当日を迎えられます。
卒業式の服装全体が気になる方は、▶︎ 「卒業式の親の服装|カジュアルは失礼?浮かない服装の選び方」もあわせて参考にしてみてください。
卒業式は、子どもが主役の大切な一日。
足の痛みを我慢するよりも、落ち着いた気持ちで見守れる靴を選ぶ方が、きっと満足度も高くなると思います。
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