お兄ちゃん(お姉ちゃん)が優しくない!原因や下の子に優しくなるための方法

育児

スポンサーリンク

ランキング参加中★応援よろしくお願いいたします。

皆さんのお子さんは兄弟仲がいいですか?

我が家の息子たちは仲がいい時もあれば、喧嘩をする時もあり毎日が騒がしいです(._.)

そんな我が家の子供達ですが、ふとお兄ちゃんが下の子に対して優しくないこともしばしばあるなと感じるようになりました。

原因は何でしょうか?

お兄ちゃんが優しくなる方法は何かあるのでしょうか。

今回はお兄ちゃんが下の子に優しくなるためについてご紹介したいと思います。

 

あかん!これお兄ちゃん使ってる!!

ぼくも使いたい。かして!

いっぱいあるんやから、一つぐらい貸そうよ。

いや、あかん!!使っとる!

スポンサーリンク

お兄ちゃん&お姉ちゃんが優しくない原因は?

お兄ちゃん(お姉ちゃん)が優しくない!原因や下の子に優しくなるための方法

冒頭の吹き出しは、我が家のよくある光景です。

玩具をいくつも持っていて、一つくらい貸してあげたらいいのにそれをしないため、よく兄弟喧嘩が始まってしまいます。

そうなると、叩き合いに発展し、お兄ちゃんは手加減のつもりでも、大けがになりそうなくらいに恐いです。

「一つくらいかしてあげたら」「お兄ちゃんなのに」と思うこともよくあります。

あまりにも下の子に意固地になったり、いじわるになったりするので悩んだ時もありました。

原因は何なのでしょうか。

考えられるのは以下の4つです。

1:下の子が悪いのに上の子を叱る
2:一方的にお兄ちゃんだけを怒る
3:お兄ちゃんだからという理由で叱る
4:下の子に対して甘い

 

喧嘩が始まった原因は下の子が玩具を取った・嫌がることをしたのにも関わらず「お兄ちゃんが悪いことをした」と決めつけて怒っていませんか?

しかも、喧嘩をして双方が泣いていた場合、一方的にお兄ちゃんだけを叱っていませんか?

さらに、「お兄ちゃんだから我慢しなさい!」「お兄ちゃんは下の子に優しくして!」などの理由を言って叱っていませんか?

そして普段、下の子に対して優しいのに上の子には厳しくしていませんか?

下の子はいっぱい褒めるのに、 自分ばかり怒られている。自分は褒められる事が少ないと感じるようになると、下の子に劣等感を感じてしまう場合もあります。

「下の子ばっかりお母さんは優しい」と思うと、上の子はどのように思うでしょうか。

弟、妹なんて可愛くない!と思うかもしれませんね。

正直、私は「お兄ちゃんだから」というのはなるべく言わないようにしていました。

褒める事も忘れていませんでした。

しかし、どこかで下の子に甘いというのはあったと思います。

ついついお兄ちゃんだけを叱っていた気もします(^^;)

それに、自分では公平を意識していたつもりでも、下の子はまだまだ手が掛かります。

つい甘い声で手助けをしていると、お兄ちゃんはどこかで我慢をしているのかもしれません。

上の子も本当は下の子に優しくしたいのだけど、気持ちが追い付いていない可能性もあります。

原因はお兄ちゃんにあるのではなく、私たち親にもあるのかもしれません。

お兄ちゃんが下の子に優しくなる方法

お兄ちゃん(お姉ちゃん)が優しくない!原因や下の子に優しくなるための方法

親として「お兄ちゃんには下の子に優しくなって欲しい」「下の子の面倒を見て欲しい」「下の子はお兄ちゃんを敬ってほしい」と感じる人は多いのではないでしょうか。

でも、実際はどうでしょう?

兄弟喧嘩が多く毎日どちらかが泣いたり、叩き合いをしたりしていませんか(´;ω;`)

お兄ちゃんあるいはお姉ちゃんが優しくない原因として、私たち親が下の子をかばって下の子に甘いからかもしれません。

「悪いのは下の子なのにどうして僕ばっかり」と上の子が思っているのかも。

では、そんな上の子が下の子に優しくなる方法はどうすればいいのでしょうか。

まず、「下の子ばかり」「自分ばっかり怒られている」「自分は大切にされていない」と感じている子供に、 「お兄ちゃんだから」「お姉ちゃんだから」という「だから」という言葉は使わないようにして下さいね。

「お兄ちゃんらしく」「お姉ちゃんらしく」もよくありません。

上記の言葉を使うと、ますます上の子は悪い方向にいってしまいます。

では、どうすればいいのか。

それは、上の子の要求を満たしてあげることが大切です。

「自分は大切にされている」

「自分はお母さんに好かれている」

と、感じると自然と下の子に優しくなれます。

ポイント

なので、やはり「褒める」ことが大切ですよ。

これは実際に起こった私の話です。

頑張っているお兄ちゃんに「すごいな~。何でもできる!えらい」とすごく褒めたことがありました。

さらにその日はお外で上の子が満足するくらい一緒に遊びました。

すると、その日は喧嘩もすることなく、玩具を取られても「いいで。後で返したな」と優しく声を掛けているのです。

私は嬉しくなり思わず「お兄ちゃんできるやん!偉い!」と褒めました。

その時の子供は誇らしげでしたよ( *´艸`)

きっと、心が満たされていたからなんだとその時感じました。

叱るばかりでなく、褒める事を意識して褒めてみてください。

共感するということも大事です。

「下の子がやんちゃで大変だね」

「お兄ちゃん困るね」

など、言った後に「いつも下の子に合わせてくれてありがとう」というと、子供はどのように変化するでしょうか。

「できないこと」もまだまだある子供です。

 

できないことは少し目をつむって、できることを見つけてあげて下さいね。

子供が親の愛情を感じる方法は、共感すること褒めることだよ。

 

学校の話、先生に怒られた話、勉強の話。

 

普段の生活で子供に起こった話を聞いて共感することが大切です。

喧嘩をした時も一方的に上の子を叱るのではなく、何が起きたのか上の子の言い分も聞いてあげて下さいね。

一方的に叱り続けると、何が恐いっていうと、「どうせ何言っても自分が怒られる」と思われることです。

そうすると、子供の口から「どうせお母さんは下の子が好きなんでしょ。自分のことが嫌いなんだ」という言葉が出るということです。

これって親としてすごく悲しい言葉ではないですか?

さらに、それを言わせてしまった自分を責めてしまうことになりかねません。

私の母を参考にすると、普段頑張っているお兄ちゃんには 先に何かを選らばさせてあげるということをしていました。

「いつも下の子の面倒みているから、先に好きなお菓子を選んでいいよ。」

「いつも下の子に我慢しているから、お兄ちゃんの好きな物選んでいいよ」

と、ご褒美を挙げる時に「頑張っているお兄ちゃんに」という言葉をつけていたそうです。

私は3人兄弟ですが、一番兄とは喧嘩を殆どしたことがありません。

それは全て、兄が私に優しく接していつも我慢していてくれたからです。

その背景には「お兄ちゃんだから得することもある」ということを、兄が分かっていたからなのかもしれません。

 

ポイント

お兄ちゃんだから損をしている。ではなく、お兄ちゃんだから得することもあると思わせよう(^^)/

お兄ちゃんお姉ちゃんが下の子に優しくない原因【話し合い】

お兄ちゃん(お姉ちゃん)が優しくない!原因や下の子に優しくなるための方法

 

お兄ちゃんお姉ちゃんが年長の頃になってくると、理解もかなりできるようになります。

この頃になると小学生に向けて、「話し合い」ということも大事になってきます。

話し合いで解決できるように親もサポートしていくといいのではないでしょうか。

またまた私の実際に起こったことを話すと、本当に下の子に優しくない日々が続いた時がありました。

玩具を貸さない、いじわるで下の子に対してどうしてそんな態度を取るのか。と思う毎日で、ある日、声を掛けました。

「どうしてそんなに下の子に意地悪なの?」
「お母さんはお兄ちゃんにもっと優しくなってくれると嬉しい」
「何で下の子に優しくなれないのかな?理由はある??」

と、優しく声を掛けました。

保育園では喧嘩をしたこともなく「仏のようだ」という先生の話を聞いていた私。

「保育園ではできているんでしょ?お友達に玩具を貸せるって聞いたよ」っていうと、子供は何と答えたと思います?

「我慢がしんどいや」です。

息子は玩具を取られることもしばしばあり、悲しくなることもありました。

せっかく頑張って作った製作を、席を外して戻ってきたらパーツがなくなっていたこともありました。

でも、上の子は怒ることもなく先生に言うこともなかったんです。

今までそのようにしていたけど、「それがしんどい」と言っていました。

息子は保育園で玩具を取られた時の対処も分からなかったようなのです。

びっくりです。

さらに「保育園の我慢していたことが、下の子だと我慢しなくていいから、怒ってしまう。叩いてしまうのかも。」とも言っていたんです。

 

いやはやビックリです。

そんな事情があるとは知らず、私は上の子に「お兄ちゃん」を求めていたんですね。

保育園の状況があるのに、下の子に我慢は無理だと納得した私でした(;・∀・)

でも、お友達とのトラブルの対処を知らない息子にこれはチャンスだと思いました。

兄弟喧嘩の中でどのように言うといいのか、話し合いの仕方を教えようと思いました。

根気が必要ですけどね(^_^;)

今は、随時、喧嘩が始まりそうな時は「こう言ってみたら?」「お兄ちゃん使っていたよ。何て言うのかな?」と上の子と下の子の対処をもう一度、一から教えています。

皆さんも上の子が優しくない場合、下の子に対してどうして優しくないのか、話し合いをしてみてはいかがでしょうか。

思わぬ答えが返ってくるかもしれませんよ(゚Д゚)

スポンサーリンク

育児

Posted by hanacoomyu