保育園の認定区分がややこしい…違いや保育料の値段はどうなる?申し込み方法や時期も解説

保育園の認定区分がややこしい...違いや保育料の値段はどうなる?申し込み方法や時期も解説 子育ての悩み

保育園や幼稚園にいれる際に必要になる保育認定はご存知でしょうか?

保育園や幼稚園、認定こども園など施設により申請が必要なのですが、この違いっていったいなんなのでしょう

正直ややこしいし、難しそうですよね(;・∀・)

・認定区分の種類や違い
・保育園の料金
・申し込み方法や時期は?

など今回は、保育認定の仕組みについて詳しくご紹介していきます。

はな(管理人)
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内容は2021年になりますので、今後の政府の施策によっては変わることもあります。

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保育園の認定区分がややこしい…違いや保育料の金額はどうなる?

まず、保育認定とは何なのかについてご説明します。

幼稚園や保育所、認定こども園、地域型保育所などに通わせる際に必要なのが保育認定です。

保育認定は市町村が、教育・保育サービスをを提供する際に目安にする内容によって区分化されています。

認定区分とは?

子供の年齢や、両親が働いているかなど様々な条件があるものの、1から3号に区分され、その条件によりどの施設を利用できるのかが変わってきます。

それぞれ詳しい内容を保育料と併せて紹介すると以下の通りです。

1号認定の内容

子供が3歳以上で、「保育を必要とする事由」に該当しないことが条件になります。

分かりやすくいうと、

保育園に入れられる年齢ではあるけども、共働きではないから育児する余裕はありますよね?


といった方はこの1号認定になります。

なので、お父さんが仕事でお母さんは専業主婦のお家はこの区分に大半が認定を受けることが考えられます。

保育施設の利用時間は午後2時半までとなり、標準時間認定とも呼ばれます。
はな(管理人)
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利用施設によって終わりの時間に違いはあるよ。

利用できる施設は、幼稚園や認定こども園

 

2号認定の内容

子供が3歳以上で、「保育を必要とする事由」に該当することが条件になります。

「保育を必要とする事由」とは、両親が共働きだったり、どちらかが病気や精神疾患をもっていたりするとコレに当てはまります。
はな(管理人)
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市町村によって、共働きである条件が異なりますが、在宅ワークやパートが含まれる場合がありますので確認が必要です。

利用できるのは、保育所と認定こども園
3号認定の内容

子供が3歳未満で、「保育を必要とする事由」に該当することが条件になります。

はな(管理人)
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利用できるのは保育所、認定こども園、地域型保育です。


ただ、こちらの3号認定は施設により保育料が変わり認可保育園などであれば収入により変化します。

給食費は保育料に込みになり、住民税非課税世帯であることが無償の条件になります。

幼児教育・保育の無償化の意味と対象

これまで、幼稚園や保育園に子供を預ける場合、保育料や教育料を支払う必要がありました。

しかし、消費税率の引き上げのタイミングである2019年10月に、経済的負担の大きい子育て世帯に「幼児教育・保育無償化制度」が実施されました。

これにより、幼稚園や保育園などの各施設にかかる利用料が無償となりました。

しかし、無償といっても全ての費用が無料になるわけではなく、施設の利用料のみになります。

つまり、その他にかかる費用は保護者が負担することになり、利用料に関しても限度額があります。

【無償化される上限額予定】

0歳児 1・2歳児 3歳児 4歳児
3万7,100円 3万7,000円 2万6,600円 2万3,100円
はな(管理人)
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住まいによっては、子育て支援ということで独自の補助があるかもしれませんので確認が必要です。

【対象】
・各施設の利用料(とくに国立などの区別はない)
・幼稚園や認定こども園の預かり保育利用料
(「保育の必要性」の認定を受けた場合・上限がある)

詳しい内容は、内閣府のホームページ参照

ちなみに私が利用している保育園でいうと、下記は負担します。

・入園料
・PTA会費
・絵本代
・用品代
・バス維持費
・給食費
・延長保育料
など
はな(管理人)
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認定区分によっては負担しなくてもいいものもあります。

「保育標準時間」と「保育短時間」の認定の意味と違い


2号と3号の区分に関わってくる、「保育標準時間」と「保育短時間」というものがあります。

「保育標準時間」は1日最大で11時間施設の利用が可能で、「保育短時間」は1日最大で8時間と利用できる時間が異なります。

この違いは保護書の労働時間によって変わり、市町村により下限は変わりますが、1ヶ月48時間~64時間以内の場合「保育短時間」に区分されます。

 

保育園の申し込み方法や時期はいつ?

保育園に通わせたいけれど、いつから準備していいか分からない!

そんな方のために、保育園の申込みや時期など詳しくご紹介していきます。

保育園の申込方法は?

保育園の申込みは認可保育園と認可外保育園で変わってきます。

書類も違えば、やり方も違うのでそれぞれ説明しますね(*^_^*)

  • 認可保育園の場合

申込みは自治体の保育課で受付することになります。

【必要な書類】
・支給認定申請書
・入園申込書
・家庭状況書
・児童状況書など各自治体によって異なります。
  • 認可外保育園

保育園に直接の申し込みになります。

必要な書類は各々の園により変わってきます。

はな(管理人)
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認可保育園の場合自治体での受付のため、認可外と比べ書類は多めです。

保育園の申込み時期は?

入園をさせる場合、基本的には初年度からの入園になるかと思います。

  • 認可保育園へ4月入園の場合

一次申し込みは前年度の秋から年末までが一般的で、10月~12月の間が申請の時期にあたります。

兄妹がいる場合は保育園から貰うことができますし、初めて子供を預ける場合も、入園を申し込みたい保育園に聞いてみると申請用紙が貰うことができます。

はな(管理人)
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定員に空きがある状態であれば、認可保育園は中途入園も可能です。入園させたい前月の10日前後に申請し、20日ごろに結果が通知されます。

  • 認可外保育園の場合

定員に空きがあればいつでも入園は可能ですが、園によって申し込み方法が大きく異なるので事前に確認が必要になります。

まとめ

今回は、複雑で分かりにくい保育園の認定区分と申し込み方法についてご紹介しました。

区分は3つありますが、保護者の就労の有無によって内容が変わってきます。

年齢は3歳から入園させたいという人が多いので、子供の年齢よりも気になるのはパートや在宅ワークでもよいのか、という点です。

各自治体の待機児童の問題で就労の内容によっては入園しにくい場合もあります。

認可保育園でも認可外保育園であっても、自治体での確認は必要になりそうですね。

申し込み時期は、半年前から始まりますので忘れないように要チェックです!

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