【実聞】授乳中/妊娠中のコロナワクチン接種は大丈夫なのか聞いてみた

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2020年から新型コロナウイルスが世界各国で猛威を振るっています。

2021年に入るとワクチン接種が行われている国もあり、日本でも医療従事者から順にワクチン接種が始まっています。

ゆくゆくは対象の全年齢にいきわたるコロナワクチンですが、妊娠している人や授乳中の人も接種をしていいのでしょうか。

不安なので、実際に産婦人科の先生に聞いてみました。

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【実聞】授乳中/妊娠中のコロナワクチン接種は大丈夫なのか

【実聞】授乳中/妊娠中のコロナワクチン接種は大丈夫なのか聞いてみた

私は2021年5月に第三子を出産しました。

6月の現在、母乳育児をしています。

その中で高齢者のワクチン接種も始まり、ゆくゆくは私の年代もコロナワクチン接種の通知が来ると思われます。

しかし、妊娠中や授乳中の薬の服用はあまりよくないとも言われていますし、果たしてコロナワクチン接種は大丈夫なのでしょうか。

ちょうど第三子の一カ月検診があるので、その時に産婦人科医に聞いてみました。

授乳中にコロナワクチン接種は大丈夫なんでしょうか?

先生の回答はというと…。

わからない

そう、分からないとのことでした。

最初に助産師の方に聞いてみたのですが、助産師の方によるとまだ情報がないとのことでした。

確かに、新型コロナウイルスは前例がありません。

なので、まだどの範囲まで大丈夫なのかという明確な答えは出ていないようです。

その後、先生にも聞いてみましたが「分からない」とおっしゃっていました。

妊娠中や授乳に関してのデータはないようですが、政府からはワクチン接種に関して「打ってはダメ」という話は出ていないようです。

医師が分からないと言っているものに対して、打つのは不安があります。

では、研究センターではどのような見解なのでしょうか。

妊娠・授乳中のコロナワクチン接種の安全性は?

【実聞】授乳中/妊娠中のコロナワクチン接種は大丈夫なのか聞いてみた

国立成育医療研究センターのホームページに記載されている内容をまとめてみると以下の通りです。

2021年6月現在で接種が行われているワクチンは2種類

2021年6月時点で、日本国内で接種が行われているのは「ファイザー製」と「モデルナ製」となります。

どちらも同じくらいの高い発症予防効果が確認されています。

では、妊娠中や授乳中の安全性についてはどうかというと。

妊娠中の場合

ファイザー製である「コミナティ筋注」とモデルナ製である「COVID-19ワクチンモデルナ筋注」の添付文書によると、有益性が危険性を上回ると判断される場合のみ接種可能と書かれているとのことです。

つまり、妊娠中や妊娠の可能性がある人は、危険でないと判断される場合のみ接種できるということになります。

が、それってどう判断されるのでしょうか(;^ω^)

動物実験では、母親の動物にワクチンを接種したところ、動物の赤ちゃんに悪影響はなかったとされています。

さらに、アメリカでmRNAワクチンを接種した妊娠中の人による副反応は妊娠していない人と同程度となっていたとのことです。

はな(管理人)
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mRNAワクチンとは新しいワクチンのタイプで、「コミナティ筋注ワクチン」と「COVID-19ワクチンモデルナ筋注」のことも指すよ。

授乳中の場合

授乳中に関しても添付文書に書かれている内容をみると、予防接種上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続、もしくは授乳を中止することを検討するよう記載されています。

さらに、多少のワクチン成分を含んだ母乳を赤ちゃんが飲んでも、赤ちゃんに悪影響が及ぶとは考えられないとされており、実際にワクチン接種後の母乳移行について調べた研究では、母乳中にmRNAは検出されなかったと報告されています。

また、多くの赤ちゃんで問題はみられなかったとの報告もあります。

授乳中の場合は、新型コロナワクチンの接種も心配なさそうですが、念のため赤ちゃんを出産した産婦人科の先生に確認してから接種することをお勧めします。

はな(管理人)
はな(管理人)

情報は2021年6月になりますので、徐々にデータが集まれば見解も変更する可能性もありますので、厚生労働省などの情報はチェックしている方が良さそうですね。

授乳中のコロナワクチン接種を厚生労働省問い合わせセンターに聞いてみた

ちなみに、厚生労働省の新型コロナワクチンについてというホームページに記載されている内容を見てみました。

よくある質問の中に、

「私は妊娠中・授乳中・妊娠を計画中ですが、ワクチンを接種することができますか。」

という内容があります。

その解答には、妊娠中、授乳中、妊娠を計画中の方も、ワクチンを接種することができます。とありました。

そして、授乳中についての内容をみると、以下の通りです。

授乳中の方も、新型コロナワクチンのmRNAワクチンを接種することができます(※3)。mRNAワクチンの成分そのものは乳腺の組織や母乳に出てこないと考えられています(※7)。
授乳中にmRNAワクチンを受けた方の母乳中に新型コロナウイルスに対する抗体が確認されています。こうした抗体が、授乳中の子供を感染から守る効果があることが期待されています(※5、※6)。

抜粋元:https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0027.html

上記のように授乳中の人も大丈夫とありました。

そうは言っても、接種することは心配だと思う方もいると思います。

コロナワクチンを接種するため、授乳の継続をいったんやめる場合、どれくらいの期間を開けるといいのでしょうか。

2021年6月30日に、念のため厚生労働省の問い合わせセンターに聞いてみました。

するとこのような解答がありました。

医療に詳しいものがいないため、直接かかりつけ医に聞いてほしい

つまり、やはりかかりつけ医に聞いてみることが一番安心なのかもしれません。

新型コロナワクチンの種類別副反応

2021年6月現在では、ファイザー製とモデルナ製の2種類のワクチン接種が行われていると記載しました。

日本もワクチンを開発していますので、種類は増えてくると思われます。

安全性が確認されると、妊娠中や授乳中にコロナワクチンを接種しようと考えている方もいると思われますが、ワクチンには副反応もあります。

現在確認されている副反応について調べてみると。

ファイザー製もモデルナ製も
「頭痛」「筋肉痛」「発熱」が主な副反応

新型コロナワクチンを接種した人の意見を聞くと、筋肉痛のような痛みがあったとテレビで報道されていました。

微熱などの副反応が見られる方もいたり、まれにアナフィラキシー症状を起こすとされていますので、注意も必要です。

まとめ

新型コロナが猛威を振るっていると、妊娠や小さな赤ちゃんがいる家庭の人はいつも緊張状態にいるのではないでしょうか。

そうした中、コロナワクチン接種が始まり、早く対象の全年齢にいきわたって欲しいと思っている人も多いと考えられます。

私もその一人で、できることならワクチンを打ちたいけれど授乳中に打っても大丈夫なのか不安になり、今回のブログのテーマにしました。

産婦人科の先生は、データもなく分からないと言っていましたが、研究センターに記載されている内容をみると安全性が確認できれば、接種もできるということです。

しかし一番は、かかりつけの医師に聞くことだと思いますので、あくまでも参考にしてくださいね。

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