腹帯しない方がいい意見が⁈理由やする意味といつからいつまでするのか

腹帯しない方がいい意見が⁈理由やする意味といつからいつまでするのか 妊娠

妊娠期間中に着用する腹帯ですが、地域やご家庭の考えもあり、着用するかどうか迷う人もいます。

着用するのかは最終的には本人の意志によりますが、腹帯の知識は増やしておきたい。

そこで、今回は腹帯について

・腹帯はしないほうがいい?
・腹帯は着けないとどうなるの?
・腹帯をつける期間とは?
・腹帯選びのポイント

といった内容で、詳しくご紹介していきます。

腹帯をしない方がいい⁈理由は?

腹帯しない方がいい意見が⁈理由やする意味といつからいつまでするのか

腹帯をしない方がいいという意見があります。

その理由は、主に血圧を上げないためといわれています。

これは、妊娠中のお腹に圧をかけることで、血液の流れを悪くしてしまう恐れがあるからです。

妊娠中は妊娠高血圧症候群を防ぐため、食生活など制限がかかる方もいます。

なので、元々血圧が高めであったり、病院から妊娠高血圧症候群の恐れがあると診断された場合は、極力腹帯を控えるようにした方がいいかもしれません。

 

はな(管理人)
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骨盤の歪みなど気になる場合は、骨盤周りにするなど使い方に工夫が必要です。

 

腹帯の意味やしないとどうなるのか…

腹帯しない方がいい意見が⁈理由やする意味といつからいつまでするのか

では、そもそも腹帯をする意味は何でしょうか。

腹帯の由来は、妊娠5ヶ月目で最初の「戌の日」に、腹帯(さらし)を巻くことで、安産を願う風習によるものです。

この風習のことを帯祝いと言うのですが、この場合は祈願用の祝い帯を使用します。

祝い帯は、「産まれる赤ちゃんが丈夫でありますように」との意味合いが込められ、別名[「岩田帯」とも呼ばれています。

腹帯をしないとどうなるのか?

安産を願っての腹帯ですが、しないとどうなるのでしょう?

腹帯を絶対につけなければいけないということはないので、

つけないと大変なことになる!みたいな事もありません。

ただ、腹帯をつける3つのメリットがありますのでご紹介していきます。

メリット

腰から背中の負担を減らす

お腹が大きくなることで体を支える姿勢は、背中を反ったり、前かがみの体勢になってしまいます。

普段慣れない姿勢のため、どうしても背中への負担が辛くなってしまいます。

お腹を腹帯で固定することで、腰への負担軽減と姿勢を安定させることができます。

お腹を守るクッションになる

お腹が重くバランスも取りづらいため、転倒の恐れやお腹をぶつけてしまう可能性があります。

そんな、衝撃からも腹帯はお腹を守ってくれます。

薄いタイプだとあまり効果は無いのですが、厚手のものであれば、衝撃から守ってくれる効果があります。

冷えの防止

姿勢が歪むことで、血行が悪くなることにより冷えの問題も出てきます。

妊娠中はホルモンのバランスから体温調整も上手くいかないことがあります。

腹帯をすればお腹周りを温めることができますので、冷え防止と血行の悪さをカバーすることができます。

妊娠期間が冬場になると、冷え性はとても辛いです。

少しでも妊娠中の負担を減らすために、利用することができますので、ぜひ無理をせずに検討してくださいね。

 

腹帯はいつからいつまでするのがベスト?

腹帯しない方がいい意見が⁈理由やする意味といつからいつまでするのか

腹帯をする場合、何時から何時までするのがいいのでしょうか。

腹帯をする時期は、前述した戌の日にあたる妊娠5ヶ月目頃から着用し始めます。

私が行っていた産婦人科では、戌の日はこの日とこの日、と教えてくれました。

それに合わせて、祈祷に行くことができ、その日から腹帯をしていました。

では、腹帯どれくらいの時期までするのがベストなのでしょうか。

腹帯を外す時期は特にない

妊娠5ヶ月目になると、お腹は大きく目立つようになり、グングンと成長していきます。

腹帯には、妊娠線を予防してくれる効果もあり、ギリギリまで着用している方もいます。

なので、腹帯をいつまでに外さないと胎児に影響があるといったことはありません

しかし、気をつけて貰いたいポイントがあります。

腹帯を買う際に妊娠後期まで使えるもの

いくらギリギリまで使えるからといって、妊娠中期までしか使えないものを妊娠後期まで使うのは、お腹を圧迫するためオススメできません

はな(管理人)
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後述で詳しく説明しますが、冷えや姿勢改善の為に使うには、時期にあう適切なものを選ぶ必要があります。

腹帯の種類や特徴

腹帯にはタイプが色々あり、それぞれ異なる特徴があります。

ここからは、腹帯を選ぶ参考になるように種類別にご紹介します。

そして、選ぶ際に注意する点も合わせてご紹介していきます。

腹巻タイプ

いわゆる腹巻の形になっており、位置を上げ下げしやすいのが特徴になっています。

下着の上につけますが、トイレに行く際には一緒に下げるだけで良いため、取り扱いが楽なのがメリットです。

はな(管理人)
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着用は、妊娠初期から後期まで使えるため、使用している方が多いタイプの1つです。

サポートベルトタイプ

大きくなったお腹を、ベルトで下から支えてあげるタイプの腹帯です。

着用するといかつさが出てしまい、ボディーラインがあまり目立つ服装には向いていないという評価もあります。

ただ、締め具合をお腹の成長に合わせて使えるメリットがあります。
はな(管理人)
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使う時期は、お腹が大きくなってきた妊娠中期から後期までとなっています。

パンツタイプ

ショーツ型となっているため、ジーンズなどのパンツスタイルを好まれる方にオススメの腹帯です。

着用は下から履くタイプにもなるので、お腹が大きくなった時には、バランスを崩さないように注意が必要です。

仕事やお出かけなど、活動的な動きに向いています。

はな(管理人)
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着用は妊娠初期から後期まで使うことができます。

骨盤ベルトタイプ

骨盤をサポートし、ベルト型の細いタイプの腹巻です。

お腹に巻くタイプとは異なり、骨盤につけるものとなっています。

あくまでも骨盤を守るものなので、寒さなど気にされる方は、併用がオススメです。

はな(管理人)
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妊娠初期から後期まで使え、産後は産褥ベルトとしても使用可能です。

さらしタイプ

長い帯状になっており、自由な締め具合にできる腹巻のタイプです。

ただ、使うのにコツが必要で、少し手間がかかるのが難点となっています。

他の腹帯に比べると、蒸れにくいため夏などの使用に向いています。
はな(管理人)
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妊娠初期から産後まで長く使うことができるのもメリットです。

腹帯を選ぶ時の注意点

腹帯しない方がいい意見が⁈理由やする意味といつからいつまでするのか

種類別に腹帯をご紹介しましたが、あなたにあった腹帯を買うために、気をつけたいポイントが3つあります。

時期→サイズ→素材が重要

腹帯を購入する際には、使い始めの時期と使い終わりの時期を把握し、その後お腹の大きさに合わせたサイズを選ぶ流れになります。

腹帯を使う妊娠期間が、夏なのか冬なのかにもより選ぶ素材が変わってきます。

暖かいシーズンは、通気性の良い、ポリエステルや綿の素材

寒いシーズンには、冷えないように厚手のナイロン生地などがオススメです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、腹帯について以下のポイントでご紹介しました。

・元々血圧が高めの人はオススメで着ない場合がある
・着けないとダメな理由はない
・着けて得られるメリットもある
・腹帯は5ヶ月目ぐらいからつけ始める
・寒さや腰の痛みがあれば、初期でもOK
・腹帯の種類は5種類に分かれる

紹介した記事の内容を活かして、ぜひあなたにあった腹帯を見つけてくださいね!

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